【東工大1類】K.H先生の場合

本記事の目的

本記事では、家庭教師マッチングサイト スマートレーダーに登録する先生から聞いた、実際の大学受験体験を掲載しています。

大学受験を突破し超難関といわれる大学に進学された先生の当時/今の性格やご家庭環境、塾環境など生の実体験を公開することで、大学受験を目指す生徒ご本人、協力する親御様の方向性の再確認、勉強への正しい向き合い方、そして大学受験後の次なる目標を見つけていただくことを目的としています。

体験記

当時のあなた/今のあなたについて紹介してください!

幼少の頃から大人数でいるよりも一人でいるほうが好きでした。一人っ子というのもあり、一人でするゲームなどを遊んでいました。中学、高校、大学生になっても大半を一人で過ごしています。一人でいる時間は好きで、楽しんでいます。

行っていた習い事/部活などはありますか?

ピアノ

3年を通じて学校での成績はどうでしたか?

中学生の頃から英語と文系科目が苦手で、赤点ギリギリを維持していました。理科も生物と物理は低かった(60点くらい)ですが、化学は高かったです。数学は満点付近を維持していました。高校に入ってからも化学の点数が95〜100点を維持することになった以外は点数の傾向は変わりませんでした。

塾や家庭教師は利用されていましたか?

学校が進学校だったので、塾や家庭教師は使っていません。高2の9月ごろから本格的に勉強し始めました。高3からは週一回大数ゼミというところで数学を受講していました。基本は学校から出た宿題や、提出義務はない応用プリントを積極的にこなしていました。

受験勉強を始める前の1日の勉強時間/受験勉強を始めた後の1日の勉強時間はどの程度でしたか?

ほぼ0分/6時間前後

各科目毎の勉強法はどんなものでしたか?

数学

ひたすら考え続けました。解答が完成するまで決して答えを見ませんでした(分からない時は一つの問題に丸一日使うこともありました)。

化学

公式や反応式を丸暗記せず、背景にある意味、反応機構をしっかり理解しました。

その他

あまり勉強していません。

使っていた教材/おすすめの教材

月刊「大学への数学」は基礎から応用まで載っているのでおすすめです。「大数ゼミ」の数学の講座もとてもいいと思います。特に「特別選抜コース」は数学が確実に身につきます。

成績はどのように変化していきましたか?

数学、化学、物理は基本的に高かったです。特に数学と化学は高3秋からは群を抜いて高くなりました。どちらも学年5位以内を維持していました。それ以外の科目は偏差値30〜40台のまま横ばいでした。模試の成績も数学と化学だけ飛び抜けていました。

合格した学校を教えてください

東京理科大学、慶應義塾大学、東京工業大学

進学した学校を教えてください

東京工業大学

入学後の学校の印象はどうでしたか?

真面目な生徒や意識が高い生徒が多いと思っていましたが、意外とチャラい生徒も多いなと感じました。新歓系の行事がとても活発に行われていると感じました。外国人(留学生)がとても多いです。日本全国の高校から集まってくるのでいろんな人がいます。

合格の秘訣は何だったと思いますか?

覚悟を持ったことだと思います。東工大志望だったので、英語を完全に捨て、数学と化学に特化した勉強法を最後まで貫けたこと(貫けるように自分を信じたこと)が最大の要因だと感じています。この覚悟がなかったら受かってないと思います。

最後に一言ください!

覚悟を持て!!

[コメント]先生の体験記を読んで・・・

今回ご紹介したK.H先生は、英語を完全に捨てて、数学・化学にとって勉強を貫いたことを勝因と考えているようですね。

確かに、東工大の試験では、数学の比率が高いため、数学に集中する人は多いですが、数学/化学を極められれば一気に合格圏内に入ります。

得意分野を徹底的に伸ばす戦略も人によっては良いかもしれませんね。

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