【東工大第5類】A.M先生の場合

大学受験 合格体験記

本記事の目的

本記事では、家庭教師マッチングサイト スマートレーダーに登録する先生から聞いた、実際の大学受験体験を掲載しています。

大学受験を突破し超難関といわれる大学に進学された先生の当時/今の性格やご家庭環境、塾環境など生の実体験を公開することで、大学受験を目指す生徒ご本人、協力する親御様の方向性の再確認、勉強への正しい向き合い方、そして大学受験後の次なる目標を見つけていただくことを目的としています。

体験記

当時のあなた/今のあなたについて紹介してください!

好きなことはとことんやるが、好きではないことはやらない性格です。

趣味はドラムを演奏したり、音楽を聴いたりすることです。

好きなことしかやらないので始めは勉強を全然やっていなかったのですが、ある時勉強の楽しさに目覚めてからは、成績がぐんぐん上がりました。

行っていた習い事/部活などはありますか?

軽音楽部、応援団部

中学、高校を通して学校での成績はどうでしたか?

中学の時は、公立の中学校だったため、成績はほぼオール5でしたが、高校の時は評定平均4弱ほどでした。

特に、先ほど書いたように好きなこと以外はやらない性格なので、高校時代は国語や社会の科目の評定は他と比べ低めでした。

塾や家庭教師は利用されていましたか?

塾にも通わず、家庭教師にも教わっておらず、自分で良いと思った参考書を買い、それに準じて勉強を進めていました。塾のように周りに合わせる必要が無いので、苦手な分野は重点的に、得意な分野はサクッと進めるなど臨機応変に対応することができました。

受験勉強を始める前の1日の勉強時間/受験勉強を始めた後の1日の勉強時間はどの程度でしたか?

受験勉強を始めるまでは、1,2時間程度(苦手だった英語の勉強)

受験勉強開始後は、平日は8時間程度、休日は12~14時間ほど勉強していました。

各科目毎の勉強法はどんなものでしたか?

数学

まず、青チャートなどの基礎的な問題集を網羅する。(ここでいう基礎とは、簡単という意味ではないので、できなくても挫折する必要はない) 次に、大学への数学シリーズの1対1対応の演習を用いて、少々難しいが、他の問題に応用が利くような問題を網羅する。

その後、新スタンダード演習などの、応用問題を多くこなし、難問へのアプローチの仕方を身に付ける。

英語

単語帳を決めて、ひたすら覚える(自分の場合は単語王と、速読英単語)

文法を理解し、文法の演習問題を解く(新々総合英語→Vintage)

英文解釈の参考書を解く(ビジュアル英文解釈→英文読解の透視図)

英語長文の問題集を解く(やっておきたい英語長文シリーズ)

英文解釈、英語長文の問題集では、問題を解いた後にひたすら音読をします。 音読によって、前から長文を読めるようになり、読むスピードも上がります。

物理

自分の場合は、物理のエッセンスなどの参考書で理解を深めた後、重要問題集、名門の森を繰り返し解きました。

化学

こちらも重要問題集を繰り返し解いた後に、標準問題精講を繰り返し説きました。有機については、有機化学演習という問題集もやりました。

どの科目にも共通して言えることは、まず基礎的な問題を網羅することが重要です。

使っていた教材/おすすめの教材

数学:青チャート、1対1対応の演習、新スタンダード演習

英語:単語王、新々総合英語、Vintage、ビジュアル英文解釈、英文読解の透視図、やっておきたい英語長文シリーズ

化学:セミナー、福間の無機化学、重要問題集、標準問題精講、有機化学演習

物理:物理のエッセンス、重要問題集、名門の森

成績はどのように変化していきましたか?

英語は始め50前後だった偏差値が、最高で80程まで上がりました。(全統模試)

数学も、本腰を入れて受験勉強を始めてからは10ぐらい上がりました。

現役生だったため物理、化学は手を付けるのが遅く、伸びるのに時間がかかりましたが、最終的には駿台全国模試で60を超えるようになりました。

合格した学校を教えてください

東京工業大学 第5類
慶応義塾大学 理工学部
早稲田大学 理工学部
明治大学 理工学部

進学した学校を教えてください

東京工業大学 第5類

入学後の学校の印象はどうでしたか?

優秀な人が極めて多いです。

また、学問のみでなく趣味においても優れている人が多い印象を受けます。恐らく、日常生活においても考える癖が付いているので、趣味においても失敗したのは何故か?など日々考え、試行錯誤しているためだと思います。

合格の秘訣は何だったと思いますか?

合格への最短ルートを常に考えていたことだと思います。

安定して取れる科目は何か、自分においてどの分野が点数が上がりやすいか、などを考えて勉強していました。英語は他の科目のように閃かないと解けない、知識がないと解けない。といったことが起こりづらいので点数が安定しやすいと考え、重点的に勉強しました。

苦手な科目を作るなという人もいますが、苦手な科目はあってもいいと思います。苦手な科目の点数を上げるより、得意な科目の点数をさらに上げる方が簡単ならば、そちらを優先するべきだと私は考えています。

最後に一言ください!

勉強できる時間はある程度限られているので、効率が重要です!参考書のみで東工大に受かった私と一緒に、効率的な学習で合格を勝ち取りましょう!

[コメント]先生の体験記を読んで・・・

得意分野を伸ばしきることが大事ということですね。

確かに受験はほとんどの大学・形式で、合計点勝負です。

飛び抜けてできる科目があることは大学によっては大きな強みにもなります。

まずは自分がどんな科目なら負けないかを考えてみるのも良いかもしれませんね。

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この先生は、家庭教師マッチングサイト「スマートレーダー」に在籍する先生です。

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