【東工大】【工学院】K.S先生の場合

本記事の目的

本記事では、家庭教師マッチングサイト スマートレーダーに登録する先生から聞いた、実際の大学受験体験を掲載しています。

大学受験を突破し超難関といわれる大学に進学された先生の当時/今の性格やご家庭環境、塾環境など生の実体験を公開することで、大学受験を目指す生徒ご本人、協力する親御様の方向性の再確認、勉強への正しい向き合い方、そして大学受験後の次なる目標を見つけていただくことを目的としています。

体験記

当時のあなた/今のあなたについて紹介してください!

昔から体を動かすことが好きで、小学校6年間は水泳クラブ、中学ではバスケ部、高校では陸上短距離部に所属していました。

今の趣味は料理で浪人期からちょくちょくやっていたのですが、空き時間があると少し手の込んだ料理を作ったりしています。

行っていた習い事/部活などはありますか?

水泳、バスケ、陸上短距離

3年を通じて学校での成績はどうでしたか?

中学は地域内でも最底辺の公立中学、高校はある大学の付属校ということもあり授業は全く受験を意識したものではありませんでした。よってほとんどの授業で内職していたため(副教科では寝てしまっていましたこともあり)内申はあまり良くなかったです。

具体的にいえば5点満点で3.4くらいでしょうか。しかし受験勉強はしていたので、入試に使う科目のテストでは90点を切ることはありませんでした。その他科目は得意な体育以外は散々でしたが…笑

塾や家庭教師は利用されていましたか?

塾や家庭教師などのサービスは一切利用していませんでした。初学者用のインプット系の参考書をこなしては模試を受けて現れた弱点を中心にアウトプット系参考書ないし問題集に取り組むことを繰り返して実力の安定を図りました。

受験勉強を始める前の1日の勉強時間/受験勉強を始めた後の1日の勉強時間はどの程度でしたか?

1時間未満(0の日が多く、多い日でも3時間というレベル)/3.5時間(浪人期)

各科目毎の勉強法はどんなものでしたか?

英語は超がつくほど苦手で文法書を読むのも嫌だったので、単語帳と英作の本をひたすらに音読して頭に刷り込みました。

化学はどうしても暗記量が多いので11月くらいまでは理論と有機の基礎部分だけを問題集などで周回しました。その後直前期に無機とその他残りの知識を入れ基礎問題を解いたあと過去問に取り組みました。

物理数学は共に問題数がなるべく多くない物を買い揃え、それら全ての解答根拠が説明できるように書き起こしたり読み込んだりして、1問辺り合計10回以上は触れるようにしました。また典型手法や定石などはメモ帳にまとめていました。

使っていた教材/おすすめの教材

英語のおすすめ教材は駿台文庫のシステム英単語と語学春秋社の大矢の英作文実況中継

数学のおすすめ教材は駿台文庫のBasic、完全攻略と文英堂の合格る計算。

物理のおすすめ教材は学研の解法と発想のルール。

化学のおすすめ教材は無機は旺文社のDoシリーズ、有機は中経出版の景安の有機化学反応が面白いほどわかる本、理論は文英堂の入試化学をいちから始める。

成績はどのように変化していきましたか?

数学と物理は通年でゆっくり取り組んでいたので右肩上がりに点数が伸びていき、センター本番では共に満点が取れました。また個別試験でもこの二科目が勝因になったと思います。特に早稲田の数学では満点近く取る事ができました(易化の影響もありますが…笑)。英語と化学は前半はほぼ取り組まず後半にスパートをかける戦略で12月のマーク模試で共に7.5割程度でしたがそこからの詰め込みでセンター本番では共に9割程度でした。

合格した学校を教えてください

東京工業大学(工学院)
早稲田大学(基幹理工 学系Ⅲ)
東京理科大学(工学部)
明治大学(理工学部)

進学した学校を教えてください

東京工業大学

入学後の学校の印象はどうでしたか?

東工大は勉強一辺倒な人ばかりが集まってくるイメージでしたが、入学してみると多種多様で普通の大学と変わらない雰囲気と東工大独自の雰囲気が合わさっています。ただ、女子は予想通り少ないです。

他大よりも主要科目の授業レベルが初めから高い印象も受けました、ついていければかなり楽しいですし、実際僕も久しぶりに授業が楽しい感覚にひたっています。

合格の秘訣は何だったと思いますか?

間違いなく戦略です。僕の平均勉強時間を見て頂いたらわかる通り、とてもじゃありませんが多いとは言えません。では何故合格出来たのか、それは前半はこの科目を中心、後半は…などというふうに科目ごとに暗記量や演習量などを加味してスタートとゴールの時期を設定して取り組んだことがよかったと思います。このためには1年で取り組む教材の目星をつけ買い足しすぎ無いことも大事です。
また模試では闇雲にとかず入試当日と全く同じ解き方をすることを心がけたことも良かったです。(具体的には数学で大門が5つあればまず3つ解いて時間が余れば残りに着手するetc.)これは受ける大学によって異なるので自分なりに1度考えてみることは有効だと思います。

最後に各模試での目標点を設定することです、これによりそのために必要な勉強とその結果が明確になるからです。
以上が浪人期の1年実際にやって効果があったことですので、参考にしてみてください。


最後に一言ください!

ただ頑張るのでは無く、戦略的に頑張って成功をもぎ取りましょう!

[コメント]先生の体験記を読んで・・・

K.S先生の勉強時間は他の受験生に比べると確かに少ないです。それにもかかわらず東京工業大学に合格を果たしているということは、合格への戦略と効率的な勉強ができていたに違いありません。

勉強時間は確保しているのに成績が思うように伸びていかないという悩みを持っている受験生はK.S先生のような効率的な勉強法身につけている先生に相談してみてはいかがでしょうか!

この先生に勉強を教えてほしい方へ

この先生は、家庭教師マッチングサイト「スマートレーダー」に在籍する先生です。

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