【東大理Ⅰ】K.O先生の場合

本記事の目的

本記事では、家庭教師マッチングサイト スマートレーダーに登録する先生から聞いた、実際の大学受験体験を掲載しています。

大学受験を突破し超難関といわれる大学に進学された先生の当時/今の性格やご家庭環境、塾環境など生の実体験を公開することで、大学受験を目指す生徒ご本人、協力する親御様の方向性の再確認、勉強への正しい向き合い方、そして大学受験後の次なる目標を見つけていただくことを目的としています。

体験記

当時のあなた/今のあなたについて紹介してください!

基本的に何事においても負けず嫌いで勝負事の結果にこだわる性格です。また慎重な性格でもあると思います。趣味はスポーツ観戦や散歩、漫画から専門書まで様々な読書です。小さい頃は本をたくさん読んでいて、そこから多方面に関心を持つような子供でした。

行っていた習い事/部活などはありますか?

物理部

3年を通じて学校での成績はどうでしたか?

中学校ではほとんど毎回テストでは学年一位でした。内申は5段階評価で主要5科目は基本5、技能系の科目は4でした。

高校ではクラスでは毎回1位か2位、学年では最低でも上位5番まではキープしてました。受験などとは関係ない科目でも手を抜かずに勉強していました。テストの平均点は89〜93点でした。

塾や家庭教師は利用されていましたか?

塾などには通わず、独学で勉強していました。学校の授業では、わかる範囲は授業を聞きながらその内容の教科書傍用問題集で演習、分からなければすぐに先生に質問して、家に帰ったらすぐに復習して復習と宿題を同時に終わらせるなどして、学校をフル活用していました。基本復習型の勉強でした。暗記科目は授業途中で頭の中で授業内容をリピートしてちゃんと頭に残っているか確認していました。出来るだけ1週間単位で復習や演習をし、テスト直前に慌てて勉強することが無いように努力していました。

受験勉強を始める前の1日の勉強時間/受験勉強を始めた後の1日の勉強時間はどの程度でしたか?

開始前:平日2、3時間 休日 6〜8時間
開始後:平日:5〜6時間 休日 10〜12時間 

各科目毎の勉強法はどんなものでしたか?

数学

教科書傍用問題集は出来るだけ授業があったその日に仕上げて週末にもう一度復習してさらに一ヶ月後に復習して基礎を徹底的に固めました。さらにフォーカスゴールドなどで典型問題の解法をマスターしてからプラチカなどで演習し、そこからはひたすら過去問を何周もしました。

物理

ほとんど数学と同じように学習していました。

化学

暗記事項は自分で図を描いたりしながら体系的に暗記、学習をしていました。計算ミスは多かったので色んな問題を解く中で計算の工夫を探しながら計算問題のトレーニングをしていました。日頃の学習は物理、数学と同じです。

英語

文法、単語は1年、2年生のうちにそれぞれ完璧にし、3年からは英長文をほとんど毎日読んでいました。また、リスニングも週3くらいで日課として行っていました。

国語

古典の単語文法は短期間で詰め込み、直前は文章をたくさん読んでいました。現代文は学校の先生の意見を参考に線の引き方など自分なりに編み出し、読み方を確立させてから週1くらいでは勉強していました。

日本史

授業を3等分し、その境目ごとにそれまでの授業内容を頭の中で再現して出来るだけその授業で定着させられるように勉強していました。テスト前はノートに何も見ずに歴史の流れを再現してみたりほかの人に説明したりなどして確認していました。

使っていた教材/おすすめの教材

東京大学の各教科赤本、理系数学プラチカ数3、ハイレベル理系数学、フォーカスゴールド、化学の新演習、一から始める英長文、物理標準問題精講、上級現代文

成績はどのように変化していきましたか?

基本学校での成績は学年1〜5位をキープしていましたが、全国の順位は(進研模試)最初500位くらいだったのが3年の夏には全国4位まで上がりました。また3年以降は東大模試を含め、全ての模試で判定は一貫してA判定を取れるようになりました(それまではB)。本番では440点満点の入試で秋の模試から90点点数を伸ばして合格することができました。特に数学は50/120から99/120まで伸びました。

合格した学校を教えてください

東京大学理科I類

進学した学校を教えてください

東京大学理科I類

入学後の学校の印象はどうでしたか?

ステレオタイプの東大生ばかりでなく、むしろ幅広いタイプの学生がいると思います。教員が特別優秀というわけではおそらくなく、ただただ周りの学生が優秀なので、教えてもらうというより自分たちで学びあうような環境だと思います。

合格の秘訣は何だったと思いますか?

ゴールから逆算して勉強計画を立てたところにあると思います。だからこそ最後まで焦ることなく余力を残して合格できました。また、周りの狭い範囲で勝負するのではなく、全国のライバルを意識して、現状に妥協せずに勉強し続けられたことも要因だと思います。

最後に一言ください!

大学受験は他ならぬ自分の力で進路を決めるほとんど最初の機会です。後悔しないように頑張ってください!

[コメント]先生の体験記を読んで・・・

今回ご紹介したK.O先生は、1週間単位での予習復習など、着実に授業や教科書の内容を消化していくことで、高3の模試では安定した成績をおさめられていたようですね。

合格の秘訣でも、「逆算」した「勉強計画」にあるとおっしゃっているように、早い段階から合格を目指した計画を組み立てることが必要ということですね。

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