【一橋大】【経済学部】Y.M先生の場合

本記事の目的

本記事では、家庭教師マッチングサイト スマートレーダーに登録する先生から聞いた、実際の大学受験体験を掲載しています。

大学受験を突破し超難関といわれる大学に進学された先生の当時/今の性格やご家庭環境、塾環境など生の実体験を公開することで、大学受験を目指す生徒ご本人、協力する親御様の方向性の再確認、勉強への正しい向き合い方、そして大学受験後の次なる目標を見つけていただくことを目的としています。

体験記

当時のあなた/今のあなたについて紹介してください!

現在一橋大学経済学部に籍を置き、ボクシング部でエンジョイしています! バイトは週一で塾講師をしており、小学生から高校生までの全ての年代の方に各教科教えています。当時から見た目はインキャで、現在ももちろん黒髪インキャですが中身はそこそこ明るいです。自分で言うのもあれですが。

勉強は高2になるまで全くしてませんでした。 留年ギリギリをさまよっていました。コツコツやるタイプではなく期限ギリギリに集中して一気に片付ける、やる時はやるタイプでした。最近カラオケにハマっています。

行っていた習い事/部活などはありますか?

野球部からの帰宅部

中学、高校を通じて学校での成績はどうでしたか?

科目別評価としては、中学1年から高校2年になるまでずっと体育と国語は5で、それ以外は全て2か3でした。中学の間はテストの成績はいつも下位20%あたりで、高校に入ってからは下位40%あたりにいました。

定期テストは前日の午後10時くらいから午前0時くらいまで教科書とノートを読み、テスト当日の朝にまた同じことをする程度でした。

塾や家庭教師は利用されていましたか?

高校2年になると同時に、東進衛星予備校に通い始めました。当時の目的としては通信授業を受けることより、自習室の利用を主としていました。自宅が集中して勉強できる環境下になかったためです。

高1から高2に上がるときに、上位クラスと下位クラスに分けられるのですが、もちろん下位クラスになり、流石に焦り始めたのに加え、この頃から少しずつ受験を見据え始めていたことが入塾を決めた要因です。

その塾/家庭教師での成績はどうでしたか?

東進衛星予備校では、2ヶ月に1度センター試験を意識したマーク式の模試があり、高2の4月に初めて受験しましたが、7科目の平均が6割にも満たなかったのですが、苦手分野克服のために、映像授業を受講したり、自習を重ねていくうちに徐々ではありますが点数が伸びていき、高2のセンター同日模試では、7割を超えました。

夏休みにほぼ毎日東進に通い、6時間ほど勉強したことが成績上昇の大きな要因だと思います。この頃は平常時、週に3日ほど東進に通い、1日あたり2時間半ほど勉強していました。

受験勉強を始める前の1日の勉強時間/受験勉強を始めた後の1日の勉強時間はどの程度でしたか?

受験勉強を始めるまでは1日平均1時間半、受験勉強開始後は1日平均3時間ほどしていましたが、高3の夏休みは休みの半分ほどしか東進に通って勉強しておらず、怠けていました。

各科目毎の勉強法はどんなものでしたか?

全ての科目において、間違ったところは次同じ問題が出てきたときに絶対に間違いないという意識で間違い直しをしていました。

国語は古典しか勉強しておらず、単語、文法の暗記と問題演習をしていました。

数学は教科書をしっかりと理解した上で、4STEPやスタンダード数学などの問題集を解き、典型問題は解法を暗記していました。英語は単語と文法を暗記し、ひたすら長文問題を読み、解きました。

英作は自分で書いたものを学校や東進の先生に添削してもらいました。リスニングは週に20分ほど聞いていました。

地理は用語の暗記と、なぜそのようになるのかの理解に努め、またよく出される統計や地図帳の世界地図に色塗りされているケッペンの気候区分などは暗記しました。二次試験対策では、記述したものを東進の添削係の人に添削してもらいました。

倫理.政経はセンターの点数が面白いほど取れる本を読みましたが、面白くなく、あまり勉強しませんでした。

生物基礎、化学基礎はひたすら教科書を読み込み、要点を暗記し、センターの過去問や問題集を解きました。

どの科目も受験を見据えて勉強していたため、定期テストで点数を取るための勉強をしておらず、効率重視でした。受験で使わないと決めた世界史は、全く手をつけず定期テストで10点台を取り続けました。

使っていた教材/おすすめの教材

教材についてはほとんど忘れてしまいましたが、数学においては教科書と4STEPとスタンダード数学がいいと思います。英語においては単語帳として鉄壁がいいと思います。あとはひたすらセンター試験の過去問と自分が受験する大学の過去問を教材として解き、わからないところを見つけて、そのつど潰していくのが1番受験時の点数につながると思います。

成績はどのように変化していきましたか?

高3に上がるときのクラス替えで上のクラスに上がるために、定期テストでは前日の午後6時から集中してやったことによって、高2の定期テストの成績は最後まで学年の上位40%をキープし、模試では高2の6月時点で、上位30%に位置し、そこから徐々に上がっていき、高2の最後では上位20%まで上がりました。

高3では無事に上位クラスに入ることができ、完全に受験モードに入ったため、定期テストはビリからちょっと上くらいの成績でしたが、模試では上位20%を維持し続け、河合や駿台の模試では一橋、京大がB判定でしたが、一橋実践、一橋オープンでは両方A判定でした。

合格した学校を教えてください

一橋大学経済学部、慶應義塾大学経済学部、早稲田大学商学部

進学した学校を教えてください

一橋大学経済学部

入学後の学校の印象はどうでしたか?

日本トップクラスの経済系の大学ということで、1年から非常にハイレベルな講義がなされると思いきや、数学や統計学などの進むスピードは東大や京大に比べ非常に遅く、取れる限界単位数も少なく、そのため進学要件、卒業要件も楽で、学歴が簡単に手に入る大学だと思います。

合格の秘訣は何だったと思いますか?

学校の方針や他の受験生の”当たり前”に流されず、しっかりと自分で合格への道筋を計画して、その道を疑わずに突き進んだこと、そして自分は受かる気しかしないという自己暗示をかけ続けたことだと思います。

あと量よりも質を重視して勉強し、空いた時間を睡眠に当てたことでしょうか。

最後に一言ください!

定期テストで点が取れるのと、受験で点が取れるのとでは全く違うことを知っててほしいです。

今回紹介する先生に関する運営コメント

学校の定期テストを軸として勉強を進めていくこともいい方法ですが、Y.M先生のように受験勉強に特化して自分のやり方で勉強していくというのも良い方法かもしれませんね。

また、勉強の質を上げることはどのような学生にとっても重要なので、Y.M先生から質を重視した勉強の仕方を教わってみてはいかがでしょうか?

この先生に勉強を教えてほしい方へ

この先生は、家庭教師マッチングサイト「スマートレーダー」に在籍する先生です。

スマートレーダーでリクエストを行うことで、指導をお願い/記載内容についてより詳細に聞くことが可能です。

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