【一橋大】【経済学部】Y.I先生の場合

本記事の目的

本記事では、家庭教師マッチングサイト スマートレーダーに登録する先生から聞いた、実際の大学受験体験を掲載しています。

大学受験を突破し超難関といわれる大学に進学された先生の当時/今の性格やご家庭環境、塾環境など生の実体験を公開することで、大学受験を目指す生徒ご本人、協力する親御様の方向性の再確認、勉強への正しい向き合い方、そして大学受験後の次なる目標を見つけていただくことを目的としています。

体験記

当時のあなた/今のあなたについて紹介してください!

初めまして、一橋経済学部4年の今井と申します。
大学では、高校自体の部活でも練習していた硬式テニスを続けていて、現在10年目です。

音楽が聞くことも演奏することも好きで、高校ではバンドのボーカルも経験しました。性格は、根が真面目だと自分で感じます笑 色々な楽しいことをしていても、しなくてはいけないこと・やるべきことはきちんと並行して進めていきます。

行っていた習い事/部活などはありますか?

公文式、四谷大塚、SAPIX、水泳、チェロ(幼稚園から高校まで)

中学、高校を通じて学校での成績はどうでしたか?

学校での成績はとても悪くて、いつも下から3番には入るくらいでした。
テストもいつも赤点ギリギリで通過して、友達とのテニスやバンド活動に力を注いでいました。

英語だけは、テストで求められるレベルが高かったので、ある程度身についていたのと、継続して勉強していました。高2~高3では英語は平均以上でしたが、他は勉強量の少なさから周囲には全く追いつかないレベルでした。

第一志望校の一橋はEで、センター利用で足切りに合いました。浪人期には、当初はEでしたが夏にC、秋のオープンでAになってその後はAorBの繰り返しでした。

塾や家庭教師は利用されていましたか?

中学高校では利用していませんでした。勉強は学校の定期試験の対策が主です。
浪人では駿台予備学校に通い一橋コースに在学しました。

現役時は、試験前の1週間前から勉強を初めて、最低限の勉強をしていました。平均点を如何に取るかということを考えて、コスパの良い学習を心がけていました。基本的には、科目の力をつけるというよりも、先生のテストを如何に攻略するかという面に力を注ぎました。

浪人期は、目先の模試には惑わされないように、基礎を徹底するように心がけました。模試は予備校の解答に沢山情報が詰まっていると考えていたので、自らの間違いを学び直すとともに、解答に乗っていることを自らの知識として吸収しました。

その塾/家庭教師での成績はどうでしたか?

浪人期の駿台一橋コースについてですが、東大文系クラスの次にハイレベルなコースとされていました。クラス変動は無いのですが、東大クラスと一緒に模試の成績順位が総合・科目毎両方で出ていました。

成績が上昇したなと感じたのは、ずっと載らなかったその成績順位の張り出しで、一橋オープン模試の時に掲載されたときです。

受験勉強を始める前の1日の勉強時間/受験勉強を始めた後の1日の勉強時間はどの程度でしたか?

高2までは普段の勉強時間はほとんどありませんでした。

高2の秋頃から受験を意識しはじめる周囲の影響で勉強を始め、授業の勉強に加え3時間ほど勉強していました。高3は夏休み含め毎日7時間ほど勉強していました。

浪人期は朝8時から夜の9時まで勉強することに決めていたので、ご飯の時間を抜いて11時間のはずです。

各科目毎の勉強法はどんなものでしたか?

英語…文法・単語・長文・リスニングなど、大学入試英語に必要な要素を並行してレベルアップさせていました。間違えた問題を一つのノートにひたすらまとめ続け、そのノートと単語帳を常に身近に持っていました。

数学…まず数学の全範囲の基礎を確実に理解するように心がけました。高校時代に暗記に走ってしまった後悔があり、時間を使って理解することを浪人期の最初に肝に命じました。後半は、センターと二次試験別で必要な能力をカバーしていって、解法のとっかかりがきちんと出てくるように数学を勉強しない日が無いようにしました。

生物・地学…生物は暗記要素が大きかったので、授業に出て印象をつけるとともに覚えることを重視しました。地学は考えて解く部分があったため理解することを重視しました。

日本史…知識の補充と保持のために、1問1答の☆の数に応じて何回も覚えるようにしました。一橋の2次試験は400×3の論述だったので、毎日400を絶対書く用に自分に約束し、論述の感覚を忘れないようにしました。そして、採点を絶対してもらい自らの感覚に頼りすぎないようにしました。

国語…一橋では点数が低い部分があったので、英語・数学と比較すると時間を割きませんでした。授業で出てくる論述の文章をきちんと書いて間違えたら復習することと、一橋に特徴的な要約を1週間に2つ行いました。これも、採点してもらうことを忘れないようにしていました。

使っていた教材/おすすめの教材

とりあえず、駿台の教材はどれも良いものが多いと勝手に思っています。

英語はシスタンを覚え、文法語法問題999を覚え、更に模試などの問題で間違った所を集めていけばあまり間違いは無さそうです。

数学は1対1対応の演習という問題集をきちんと解ける用に現役時代はしていました。浪人ではテキストを使っていました。

成績はどのように変化していきましたか?

現役時代は英語だけ平均を超えていましたが、判定は常にE判定でした。センターは500点代でした。

浪人も最初はE判定で、心が折れないよう自分に気を使っていたのを覚えています。夏休みにCが出て、勢いづいたのを良いことに勉強に力を入れ、オープン模試を本当の試験のように力を入れた結果Aが取れました。

その後は、AとBを推移していて、常にAが出ていたわけではありませんでした。自らの気持ち的に、ずっとAが出ていると油断してしまう質だったので、その面では良かったのかなと思っています。センターは780になり、200点近くは上昇しました。

合格した学校を教えてください

一橋経済
慶應経済
明治経済センター利用
青山経済センター利用

進学した学校を教えてください

一橋経済

入学後の学校の印象はどうでしたか?

東京に綺羅びやかなイメージを勝手に抱いていたため、自然豊かなところで驚きました。学校の裏ではカブトムシが取れるなど、高校時代の裏山を思わせるような大学に親近感を覚えたのを今でも思い出します。

高校や予備校と違い、大学は良い意味でも悪い意味でも自由な空間なので、自分で生活のリズムを作り出す事が出来るので、最初の慣れが大変でした。

合格の秘訣は何だったと思いますか?

入りたい気持ちと、その目標を実現するために全てを捨てる覚悟があったように思います。

高校時代は様々なものに心が散ってしまっていた事があり、浪人期は反省してスマホを解約して、全ての行動を自らの目標に結びつけるようにしました。勉強しない時間も、勉強するために必要だと思っていたので、本気で充電して本気で勉強してやろうという気持ちをもって羽を伸ばしました。

最後に一言ください!

僕は勉強があまり好きとは言えません。机に長い間座っているのは、大変な人には大変な事だということはわかっています。でも、入りたい大学があるなら、期間限定でそんな時間を作ってみてもいいのではないかと思います。

その時間のパフォーマンスを最大にするお手伝いなら喜んでしたいと考えているので、よろしければお話を聞かせてもらえると嬉しいです!

今回紹介する先生に関する運営コメント

浪人時のセンター試験の点数が現役時と比べて200点以上増加したY.I先生ですが、その陰には並々ならぬ努力があったはずです。スマホの解約などは相当の覚悟がないとできないことですが、受験合格のためにはそれくらいの努力が必要になることもあるので、受験生の皆さんは是非参考にしてもらいたいです。

この先生に勉強を教えてほしい方へ

この先生は、家庭教師マッチングサイト「スマートレーダー」に在籍する先生です。

スマートレーダーでリクエストを行うことで、指導をお願い/記載内容についてより詳細に聞くことが可能です。

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