【一橋大】【商学部】Y.O先生の場合

本記事の目的

本記事では、家庭教師マッチングサイト スマートレーダーに登録する先生から聞いた、実際の大学受験体験を掲載しています。

大学受験を突破し超難関といわれる大学に進学された先生の当時/今の性格やご家庭環境、塾環境など生の実体験を公開することで、大学受験を目指す生徒ご本人、協力する親御様の方向性の再確認、勉強への正しい向き合い方、そして大学受験後の次なる目標を見つけていただくことを目的としています。

体験記

当時のあなた/今のあなたについて紹介してください!

今も昔も性格はマイペースです。物事を計画的に実行することがあまり得意ではなく、宿題に提出などはよく期限ぎりぎりになります。

趣味は将棋とピアノです。将棋は小2のときに父親に教えてもらってから指してます。高校生になってからオンライン将棋を始めて、今結構はまっています。実力は初段くらいです。

ピアノは小1のときから高1のときまで習っていました。練習(特に練習曲の練習)が嫌いで練習不足のことがよくあり、たまに先生に怒られていました。大学受験の時に息抜きにぴったりでした。今でも1日30分くらい適当に弾いています。

行っていた習い事/部活などはありますか?

ピアノ、水泳(5歳から10歳くらいまで)。中高はボート部に入っていました。

中学、高校を通じて学校での成績はどうでしたか

中1から高2の終わりまで、ボート部が忙しかったことと自分の勉強の計画性のなさが相まってクラスで下の方の成績を取り続けていました。特に英語は自分の根気のなさのせいで授業についていくのがやっとという状態で、よく欠点をとっていました。

高2の春から英語を秋から数学を塾で習い始めて、高2の1月から急に成績が伸びました(塾のおかげというよりもむしろ部活から解放されたおかげかもしれません)。高3のときは上位100位(東大を十分狙えるレベル)を維持していました。

塾や家庭教師は利用されていましたか?

早稲田アカデミー大学受験部(以下早稲アカ)と東進ハイスクール(以下東進)に通っていました。早稲アカでは英語を高2の春から週2コマ(1コマ120分)、数学を高2の秋から週1コマ、現代文と地理を運動会が終わった高3の6月から週1コマずつ取っていました。東進では現代文の林修先生の授業を高2の冬に90分×30取った後は自習室やグループミーティングなどを利用していました。

その塾/家庭教師での成績はどうでしたか?

早稲アカについては高2の間は家から近い荻窪校に通っており、高3は優秀なライバルが多い御茶ノ水校に通っていました。

荻窪校は少人数でアットホームな雰囲気。国立大学志望向けのクラスが1種類しかなかったのでそこにずっと入っていました。1クラスの人数は英語が5人、数学も10人程でした。

一方で御茶ノ水校は大人数で英語、数学に関しては国立大学志望向けのクラスが2種類ありました。英語は下の方のクラスでしたが、そこでもついていくのがやっとという感じ。数学は上の方のクラスにいました。現代文と地理は国立大学志望向けのクラスが1種類しかなかったのでそこにいました。とはいっても周りは自分以外ほぼ全員東大志望といった感じで、いいライバルに巡り合えたなと思います。

受験勉強を始める前の1日の勉強時間/受験勉強を始めた後の1日の勉強時間はどの程度でしたか?

受験勉強を始めるまでは試験前に徹夜で知識を詰め込むくらいで、ほとんど家で勉強していませんでした。

高2の間は1日平均1時間くらい、高3になってからは1日平均4~5時間くらい勉強していました。←学校の授業以外での勉強時間です。

各科目毎の勉強法はどんなものでしたか?

英語は単語を全然覚えていなかったので、まずは単語帳をよく読んでいました。高2の冬頃からリスニングを始め、高3からは文章を読む訓練を積んでいました。

数学は塾で与えられた宿題を消化する感じでした。比較的難しめの問題を出してくれたのはありがたかったですね。

現代文も宿題を消化する感じでした。東進の方はあらかじめ問題を解いてから授業を受ける形態だったので問題を解く、早稲アカの方は語彙のテストが授業の最初にあったのでその勉強をあらかじめしていました。

地理は授業で使ったプリントを読みまくって頭に放り込む作業をしていました。地図帳や資料集もよく読んでいました(こちらはほぼ趣味です笑)。

高3の秋ごろから一橋大学の過去問を解き始めました。そんな焦って早く始めなくてもいいかなと思います。

高3の12月の中旬からはひたすらセンター試験の勉強をしていました。国語と英語が苦手だったのでその2科目は特に重点的にしました(最後の2週間くらいは毎日1年分過去問解いていました)。

使っていた教材/おすすめの教材

英単語帳はシステム英単語を使っていました。結構お気に入りです。
数学は大学への数学がいいと思います。いいレベル感です。
地理はいかに地図帳と資料集を愛せるかだと思います。

成績はどのように変化していきましたか?

西北出版の模試を高2のときから早稲アカの強制で受けさせられていました。一橋はずっとC、D判定でした。あれは正直信頼できません。

高3に入ってから東進のセンター模試を受けました。一橋はずっとA判定、早稲田、慶応はずっとC、D判定でした。こちらはとても信頼できます。実際に早稲田の商学部の一般入試は不合格でした。

河合塾の一橋オープンは1回しかなかったのですがA判定でした。

合格した学校を教えてください

一橋大学商学部、早稲田大学政治経済学部経済学科(センター利用)

進学した学校を教えてください

一橋大学商学部

入学後の学校の印象はどうでしたか?

みんな真面目でしっかりしているな、というのが第一印象です(特に女子)。
商学部は必修科目が多く、思ったよりも自由に授業が選べなかったです。
あと商学部は宿題が非常に多いです。中高でほとんど宿題がなかったのでこれが一番驚きました。一橋商学部志望の人は覚悟してくださいね。
KODAIRA祭(新歓期最大のイベント)の実行委員をしました。とても楽しかったです。

合格の秘訣は何だったと思いますか?

一橋大学は東京大学と違い、得意科目を極めるだけで合格できます。これは本当です。苦手科目を苦手なまま放置しても全然合格できます。私は2次試験で数学はほぼ満点でしたが逆に英語はほとんど点数を取れていません。それでも合格できました。数学を極めたことが合格の秘訣だと思います。商、経済、法学部志望だったら英語か数学、社会学部だったら英語か社会の1科目をとことん得意になって他の科目はセンター試験を乗り切れるレベルまで持っていけたら勝ちだと思います。

言い忘れていました。センター試験は本当に大事です。センター利用で私大が受かると精神的に本当に楽になります。あと一橋後期のセンターのボーダーラインが結構高いのでそういう意味でもセンター試験対策はしっかりするべきだと思います。

最後に一言ください!

塾の地理の先生がめちゃめちゃ頻繫に「来年の今頃をイメージしよう」とおっしゃっていました。大学に入った後の自分を想像しながら勉強するとモチベーションが向上します。おすすめです。

そういう意味でもやはり自分が本当に行きたい大学を受験することが大事だと思います。志望校選びは慎重にしてくださいね!

今回紹介する先生に関する運営コメント

多少背伸びをしても、自分の行きたい学校を志望校に設定する事の大切さはよく言われます。モチベーションの維持のためにも受験直前になるまでは志望校のレベルを下げずに食らいつくようにするのは大事なことだと思います!

この先生に勉強を教えてほしい方へ

この先生は、家庭教師マッチングサイト「スマートレーダー」に在籍する先生です。

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