【東工大1類】K.H先生の勉強の転機

本記事では、家庭教師マッチングサイト スマートレーダーに登録する先生から聞いた勉強における転機を掲載しています。

勉強ができる人は、勉強が好きな人でしょうか?

勉強ができる人は、ずっと勉強が出来たのでしょうか?

超難関大学に通う学生にも、

  • 自分を騙して勉強をするようになったきっかけ
  • 勉強を好きになったきっかけ

があるのです。

この記事は、そういった成功者の勉強に対する価値観やその価値観を変えた瞬間を提示することで、保護者様、そして一人でも多くの小・中・高生の将来を変える勉強のきっかけになることを期待しています。

勉強の転機とは

あなたについて紹介してください!

東京工業大学第一類に所属しています、H.Kです。

中高一貫の私立学校である城北学園を卒業し、現役で合格しました。

趣味は音楽ゲームです。

得意科目は数学と化学です。

勉強のモチベーションを維持できるような勉強法を確立できていたのが合格した理由だと思っています。

あなたの勉強のきっかけはなんですか?

僕が心を動かされた出来事は高2の9月にあった実力テストでした。

当時あまり勉強の身が入っておらず、のほほんとしていました。

特にテスト対策もせずに実力テストに臨んだのですが、化学の問題でこういう問題がありました。

「机の上に粉末状の砂糖と塩がある。二つは見ただけでは判別できない。『味を調べる』以外で判別する方法を結果とともに5つ答えよ。」

僕は化学が得意だったので、正直余裕だなと思いました。

特に引っかかることもなく5つ書いたのですが、結果は2個しか合ってませんでした。

テスト後の化学の授業では、出題した先生によると、学年全体でできが悪かったとのこと。

そのことを伝えられた後にその先生から言われたことが、

「化学の本質は分からない物質を調べたり、物質同士を比較したりすることである。君たちはこういうこと(上の問題)もできずに反応式とかを覚えているのは非常に滑稽だよね。」

ぐうの音も出ませんでした。

そのことを言われてから、「あ、もっとちゃんと勉強しないとダメだな」と感じました。

そこからは式や教科書に載ってることだけでなく、背景にある事実だったり、他の見方から考えられるようにしたりしました。

結果的に化学と数学はしっかり伸びました。

特に数学で代数的な問題を座標平面を使って図的に捉える見方が身につきました。とても役に立っています。

お子様をお持ちの親御さん、やる気の起きない受験生に向けたメッセージ

好きな科目をとことんやりましょう。嫌いな科目やったって気が滅入るだけです。

先生がうるさいとか、親がうるさいとか、色々言われるでしょうけど、何もやらないよりはるかにマシです。好きなことやって楽しみましょう。

あと、自分がどういう時に勉強しにくいかまとめるといいかもしれないです。

他にも自分はどれくらいの時間勉強するのがいいとか、どの場所で勉強すれば捗るとか、音楽聴きながらの方がやりやすいかとか、調べとくといざ勉強するってなった時に迷いがなくなるのでおすすめです。

その他メッセージ

飽きずに勉強をするコツとして、勉強場所を複数用意することが挙げられます。

カフェ、電車、図書館など、自分に合った勉強場所を探してみてください。

[コメント]先生の体験記を読んで・・・

先生の話から、「本質を学ぶ」ことの大切さを知り、しっかりと理論的な部分を理解するようになったことが、よりその科目を好きにさせ、伸ばせるだけ伸ばせる勉強の定着につながったということでしょうか。

難関大になればなるほど、小手先の技では通用しなくなり、より本質的な背景を理解できているかが重要になります。

特定の科目を好きになれることは、受験にとって大きな意味を持つかもしれませんね。

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